【Excel時短術】効果絶大！たった1ヵ月で回りと差をつける画面切り替え術3選

こんにちは、はやとです！

今回は、

Excel初心者向けに

今回紹介するショートカットキー

を覚えるだけで、

残業が減り、周りと差がつく時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

もっと仕事が早くなりたい...」

「毎月残業していて、

少しでも早く帰りたい...」

「周りの同期や同僚と差をつけ

たい...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介する方法を試してほしいです。

めちゃ効果あります！

1ヶ月後には、

業務時間がおよそ20時間減り、

3ヶ月後には、

トータルで60時間も残業を減らすことができ、

周りと差をつけることができるでしょう。

 

 

3ヶ月でここまで成果が出るのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

僕自身この期間で

最大でそれぐらいの成果がでました！

 

「え、なんか今日いつもより

早く上がれてる！」

そんな感覚です。

 

 

しかし、僕は1年以上、

毎日4時間以上

残業をしていました。

 

 

 

毎日、会社から与えられたことを

精一杯頑張っていたつもりでしたが、

全く仕事が終わらず、気づいたら

を過ぎ、毎日残業というのが

当たり前の毎日でした。

 

特に仕事だけでなく、

パソコンの操作自体

に時間がかかっていました。

 

全く仕事が終わらず、

その割に評価も上がらず

「一体、何をすればこの長い残業を

減らせるんだ？」

「どうやったら効率的にできるんだ？」

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「時間の考え方」でした

 

 

時間というのは1秒1秒の積み重ねです。

 

「いやいや、そんなのわかってるよ！」

と思いますよね？

では、朝起きてから

仕事に行くまでの支度が1時間

だったとしましょう。

内容としては以下です。

朝起きてトイレに行く→1分

洗濯機を回す→1分

コーヒーを入れる（お湯を沸かすなど）→1分

コーヒーを飲みながら

携帯でニュースを見る→15分

朝ごはんを食べる→15分

洗い物をする→3分

歯磨きをする→3分

着替える→2分

髪の毛をセットする→10分

洗濯物を干す→6分

会社の準備物を確認する→3分

 

あなたはこれを毎朝

計測して行っていますか？

ほとんどの方は、無意識的に

していると思います。

 

では、「毎朝15分多く寝たい」

と思うと、この支度の中から

短縮できるものを探します。

そうすると、

15分削れる箇所がある

と思いませんか？

 

それを仕事にも置き換えるのです。

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「時間の考え方」でした。

 

毎日頑張っているけど、

残業が減らない。

もっと効率よく働きたいけど

方法がわからない。

その解決法は、

まずは時間の考え方

だったのです。

 

「1分1秒でも無駄な時間を減らせるように」

と時間を削る方法を自分なりに

考え抜いた結果たどり着いたのが、

業務で多くの時間を使う

パソコンのショートカットキー

を活用した時短術

でした。

この状態を打開するために

僕が取った方法…

 

 

パソコンの操作を早くするために、

以下のようなことをしました。

 

①ショートカットキーを勉強する

②それを1か月行う

③途中、地道にやりたくなっても

必ず勉強した方法で実践する

④実際に月ベースでの残業時間を調べる

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

非常に効果がでます！

 

僕は1ヶ月でトータルで20時間以上

残業時間を短縮することができ、

定時で上がれる日もありました。

 

残業を減らす鍵は

ショートカットキー

だった！

 

 

 

実際に残業が減り、実感したのは

仕事は作業の積み重ね

だということでした。

例えば、

普段のパソコンの操作が

ショートカットキーを覚えることで

1日あたりおよそ1時間の短縮

ができたとしましょう。

月に20回出勤するとして、

1時間×20で20時間。

ショートカットキーを

勉強するだけで

1か月でおよそ20時間の時短

になります。

 

たったそれだけで

「毎月20時間以上早く退勤できる」

「＋αで20時間分の仕事ができる」

と考えると、やってみたくなりませんか？

 

 

パソコン初心者向け

画面切り替え

ショートカットキー3選

 

 

 

僕が実際に使っていた

ショートカットキーの時短術3選

を簡単に載せておきます。

①Windowsキー＋D

1つ目に紹介するのは、

デスクトップを開く

ショートカットキーです。

Windowsキーというのは

下記のようなキーです。

Windowsキー＋Dを押すことで

たくさんのファイルを開いていても

一気にデスクトップに戻る

ことができます！

②Windowsキー＋E

2つ目に紹介するのは、

エクスプローラーの表示です。

パソコンでの作業中に、

「USBのデータを見たいな」

「共有フォルダにあるデータを

閲覧したいな」

といったときに、

Windowsキー＋Eを押すと、

下記のように

ファイルなどが保存されている

エクスプローラーを開くこと

ができます！

③Alt＋Tab

最後にご紹介するのは、

画面の切り替えです。

たくさんのファイルを

開いて作業している際に

前回開いていた他の

ExcelやWord、フォルダの

画面に戻りたいと思った際、

Alt＋Tabキーを押すことで

その画面に飛ぶことができます！

画面としては、下記のような

画面になります。

※Altキーを押しながらTabキーを

何度もクリックしていくと

選択画面を変えることができます。

今回ご紹介した、

主にパソコンの画面切り替え

に関するショートカットキーは

職場や業種によって

応用を利かせることで

より効果が出ます！

本日ご紹介したショートカットキーは

パソコンを使っていれば

すぐに試せるものばかりですので

この後すぐに試してみてください！

【タイピング効率アップの秘訣】1ヵ月で残業時間が20時間減少する方法

こんにちは、はやとです！

今回は、

パソコン初心者向けに

タイピングをスムーズにする

方法とある機能を覚えるだけで、

残業が減り、周りと差がつく時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

もっとタイピングが早くなりたい...」

「毎月残業していて、

少しでも早く帰りたい...」

「周りの同期や同僚と差をつけ

たい...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介する方法を試してほしいです。

めちゃ効果あります！

1ヶ月後には、

業務時間がおよそ20時間減り、

3ヶ月後には、

トータルで60時間も残業を減らすことができ、

周りと差をつけることができるでしょう。

 

 

 

3ヶ月でここまで成果が出るのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

僕自身この期間で

最大でそれぐらいの成果がでました！

 

「え、なんか今日いつもより早く上がれてる！」

そんな感覚です。

 

 

しかし、僕は1年以上、

毎日4時間以上

残業をしていました。

 

 

 

毎日、会社から与えられたことを

精一杯頑張っていたつもりでしたが、

全く仕事が終わらず、気づいたら定時を過ぎ、

毎日残業というのが当たり前の毎日でした。

 

特に仕事だけでなく、

パソコンの操作自体

に時間がかかっていました。

 

全く仕事が終わらず、

その割に評価も上がらず

「一体、何をすればこの長い残業を

減らせるんだ？」

「どうやったら効率的にできるんだ？」

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「時間の考え方」でした

 

 

時間というのは1秒1秒の積み重ねです。

 

「いやいや、そんなのわかってるよ！」

と思いますよね？

では、

あなたが朝起きてから

仕事に行くまでの支度が1時間

だったとしましょう。

内容としては以下のようだとします。

朝起きてトイレに行く→1分

洗濯機を回す→1分

コーヒーを入れる（お湯を沸かすなど）→1分

コーヒーを飲みながら

携帯でニュースを見る→15分

朝ごはんを食べる→15分

洗い物をする→3分

歯磨きをする→3分

着替える→2分

髪の毛をセットする→10分

洗濯物を干す→6分

会社の準備物を確認する→3分

 

あなたはこれを毎朝

計測して行っていますか？

ほとんどの方は、無意識的に

していると思います。

 

では、「毎朝15分多く寝たい」

と思うと、この支度の中から

短縮できるものを探します。

そうすると、

15分削れる箇所がある

と思いませんか？

 

それを仕事にも置き換えるのです。

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「時間の考え方」でした。

 

毎日頑張っているけど、残業が減らない。

もっと効率よく働きたいけど方法がわからない。

その解決法は、

まずは時間の考え方

だったのです。

 

「1分1秒でも無駄な時間を減らせるように」

と時間を削る方法を自分なりに考え抜いた結果

たどり着いたのが、

業務で多くの時間を使う

タイピングの練習とある機能の活用

でした。

この状態を打開するために

僕が取った方法…

 

 

タイピングを早くするために、

以下のようなことをしました。

 

①タイピングの練習サイトを

一日10分する

②パソコンの単語登録

機能に普段使う単語を

登録する

③それを1か月行う

④実際に月ベースでの残業時間を調べる

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

非常に効果がでます！

 

僕は1ヶ月でトータルで20時間以上

残業時間を短縮することができ、

定時で上がれる日もありました。

 

残業を減らす鍵は

「タイピング練習と

単語登録」

だった！

 

 

 

実際に残業が減り、実感したのは

仕事は作業の積み重ね

だということでした。

例えば、

普段のメールの返信や書類作成

でのタイピングが早くなり、

1日あたりおよそ1時間の短縮

ができたとしましょう。

月に20回出勤するとして、

1時間×20で20時間。

タイピングの練習と

単語登録を行うだけで

1か月でおよそ20時間の時短

になります。

 

たったそれだけで

「毎月20時間以上早く退勤できる」

「＋αで20時間分の仕事ができる」

と考えると、やってみたくなりませんか？

 

 

パソコン初心者向け

タイピング練習サイトと

単語登録の方法

 

 

 

僕が実際に使っていた

タイピングのサイトと

単語登録の方法を簡単に

載せておきます。

■タイピング練習サイト

①寿司打

sushida.net

②マイタイピング

typing.twi1.me

■単語登録方法

パソコン画面右下の下記の部分

を右クリック。

すると下記のような画面が

開くので、赤枠の単語の追加を

クリック。

下記のような画面が表示

されるので、

①に登録したい文章

②に予測変換する際の文字

を入力

③登録ボタンを押すと完了

例題の画面の登録をすると

「ごか」と文章を入力すると

予測変換で

「ご確認、よろしくお願いいたします。」

が出てくるようになります！

この機能は、

ご自身の住所や電話番号、

メールの定型文、よく使う言い回し等‥

登録の幅はたくさんあります！

今回ご紹介した、

タイピングの練習と

単語登録をすることで

職場や業種によって

応用を利かせることで

より効果が出ます！

ですので、

まずはぜひ、実際にサイトを開いて

実践し、単語登録もやってみてください！

【たった1ヵ月で周りと差がつく】 ショートカットキー時短術

こんにちは、はやとです！

今回は、

Excel初心者向け

たった1ヵ月で周りと差がつく

ショートカットキー時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

もっと効率よく操作をしたい...」

「ショートカットキーを使いたいが

実用的なものを知りたい...」

「周りの同期や同僚と差をつけ

たい...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介するショートカットキーを

使っていただきたいです！

僕自身も実際に練習して

1ヵ月で身につき、同期や上司から

羨ましがられ、時短にもなりました！

 

 

初心者におすすめ

ショートカットキー

5選

 

 

 

①「Ctrl＋F1」

→タブの非表示

1つ目にご紹介するのは、

「タブの非表示」です。

Excel作業中、

「表示されているデータ量が多く

スクロールするのが面倒だな…」

「できるかぎり一覧できる

状態で作業がしたいな…」

といった感じで、

Excelの顧客データや商品データを

できるだけ多く表示させたいとき

ってありませんか？

そんなとき、

毎回少しだけスクロールなどして

調べなくても、

「Ctrl＋F1」を押すことで

上のタブの部分が非表示なり、

より作業がしやすくなります！

【参考画面】

・タブの表示された状態

・タブが消えた状態

貼り付けオプション

4選

②～⑤

「Alt＋E＋S＋V」

→数値貼り付け

「Alt＋E＋S＋T」

→書式のみ貼り付け

「Alt＋E＋S＋V＋E」

→数値貼り付けと縦横入れ替え

「Alt＋E＋S＋T＋E」

→書式貼り付けと縦横入れ替え

2～５つ目は貼り付けオプションに

関するショートカットキーなので、

一気に紹介します！

Excel作業中、

「Ctrl＋C」でコピーしたはいいが、

結局マウスで貼り付けオプション

を選ぶことってありませんか？

その際に、この

4つの貼り付けオプションを使えれば

数値や書式の貼り付けが簡単に

ショートカットキーでできて、

周りと差をつけることができます！

【参考画面】

・任意の場所（セルB2～G5をコピー）

・貼り付けしたい箇所で

「Alt＋E＋S」とまず押すと

下記のような画面が現れます。

（形式を選択して貼り付け）

・数値なら「V」、書式なら「T」

など該当のキーを押してEnterキー

を押すと、すべてキーボード入力で

貼り付けすることができます！

今回ご紹介したショートカットキー5選

の内、特に貼り付けオプションは

業務量の多い場合とても時短になります！

僕が実際に業務で使っていた時は

意外と知っている人がおらず、

「○○さん、今の操作ってどうやって

やったんですか！？」

と驚かれることも多々ありました。

本日ご紹介した

4つのショートカットキーを

ぜひ、下記のサンプルのExcelを開いて

記事通りに実践してみてください！

【Excelsampleデータ】

docs.google.com

※使用する際はご自身のパソコンに

ダウンロードして使用してください！

【Excel初心者必見のテクニック】ショートカット3選！

こんにちは、はやとです！

今回は、

Excel初心者向け

周りと差がつく

ショートカットキー時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

もっと効率よく操作をしたい...」

「ショートカットキーを使いたいが

実用的なものを知りたい...」

「周りの同期や同僚と差をつけ

たい...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介するショートカットキーを

使っていただきたいです！

 

 

初心者におすすめ

ショートカットキー

3選

 

 

 

①「Ctrl＋F」

→検索と置換

1つ目にご紹介するのは、

「検索と置換」です。

Excelで膨大なデータを使い

作業をしている際、

「この中から、○○に関する

データが知りたいな」

「わざわざ分析までしなくていい

けど、簡単に任意のデータの有無を

調べたいな」

といった感じで、

Excelの顧客データや商品データの中から

任意のデータの有無を調べたいときって

ありませんか？

そんなとき、

何千、何万とあるデータを

上から下までスクロールして

調べなくても

任意の範囲を指定して「Ctrl＋F」

を押し、検索したい文字列（数字や文字）

を入力するだけで、該当の箇所を

調べることができます。

【例題画面】

商品コードから検索。

②「Ctrl＋D」

→上のセルの文字をコピー

2つ目に紹介するのは、

「上のセルの文字をコピー」です。

Excel作業中に、

一度入力した文字を再度連続して

入力する際に手間がかかった

ことはありませんか？

その際に、この

「Ctrl＋D」を押すと、

上のセルに入力されている文字を

そのまま入力することができます！

【例題画面】

D4セルに大阪府と入力したい場合

③「Ctrl＋Z or Y」

→戻る・進む

最後にご紹介するのは、

「戻る・進む」です！

Excelで作業中、

間違ったり、その作業を戻したものを

前に進めたりするのに、

下記のようなエクセルの左上の

矢印の画面をクリックすることが

ありますよね。

そんなとき、一回一回クリックして

同じ作業を繰り返して時間が

かかるといったことはありませんか？

これをさらに早くするのが

「Ctrl＋Z or Y」キーです！

マウスで一回一回、左上を

押すより、キーボードを入力しながら

スムーズに操作することができ、

時短に繋がります！

本日ご紹介した

３つのショートカットキーを

ぜひ、実際にExcelを開いて

実践してみてください！

Excel時短テクニック: 残業減少の秘訣

こんにちは、はやとです！

今回は、

Excel初心者向けに

この3つのExcelの

関数と機能を覚えるだけで、

残業が減り、周りと差がつく時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

もっと効率よく操作をしたい...」

「毎月残業していて、

少しでも早く帰りたい...」

「周りの同期や同僚と差をつけ

たい...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介する方法を試してほしいです。

めちゃ効果あります！

1ヶ月後には、

業務時間がおよそ20時間減り、

3ヶ月後には、

トータルで60時間も残業を減らすことができ、

周りと差をつけることができるでしょう。

 

 

 

3ヶ月でここまで成果が出るのか、

と怪しく思うかもしれませんが、

僕自身この期間で

最大でそれぐらいの成果がでました！

 

「え、なんか今日いつもより早く上がれてる！」

そんな感覚です。

 

 

しかし、僕は1年以上、

毎日4時間以上

残業をしていました。

 

 

 

毎日、会社から与えられたことを

精一杯頑張っていたつもりでしたが、

全く仕事が終わらず、気づいたら定時を過ぎ、

毎日残業というのが当たり前の毎日でした。

 

特に仕事だけでなく、

パソコンの操作自体

に時間がかかっていました。

 

全く仕事が終わらず、

その割に評価も上がらず

「一体、何をすればこの長い残業を

減らせるんだ？」

「どうやったら効率的にできるんだ？」

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「時間の考え方」でした

 

 

時間というのは1秒1秒の積み重ねです。

 

「いやいや、そんなのわかってるよ！」

と思いますよね？

では、

あなたが朝起きてから

仕事に行くまでの支度が1時間だったとしましょう。

内容としては以下のようだとします。

朝起きてトイレに行く→1分

洗濯機を回す→1分

コーヒーを入れる（お湯を沸かすなど）→1分

コーヒーを飲みながら

携帯でニュースを見る→15分

朝ごはんを食べる→15分

洗い物をする→3分

歯磨きをする→3分

着替える→2分

髪の毛をセットする→10分

洗濯物を干す→6分

会社の準備物を確認する→3分

 

あなたはこれを毎朝

計測して行っていますか？

ほとんどの方は、無意識的に

していると思います。

 

では、「毎朝15分多く寝たい」

と思うと、この支度の中から

短縮できるものを探します。

そうすると、

15分削れる箇所がある

と思いませんか？

 

それを仕事にも置き換えるのです。

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「時間の考え方」でした。

 

毎日頑張っているけど、残業が減らない。

もっと効率よく働きたいけど方法がわからない。

その解決法は、

まずは時間の考え方

だったのです。

 

「1分1秒でも無駄な時間を減らせるように」

と時間を削る方法を自分なりに考え抜いた結果

たどり着いたのが、

業務で多くの時間を使う

Excelの関数と機能の活用でした。

この状態を打開するために

僕が取った方法…

 

 

Excelを勉強するために、

以下のようなことをしました。

 

①IF関数・VLOOKUP関数

・ピボットの勉強をする

②それを1か月使う

③その期間はマウスで地道に

作業をしたくても必ず

学んだ関数かピボットを使う

（より時間がかかっても）

④実際に月ベースでの残業時間を調べる

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

非常に効果がでます！

人によっては初めに関数と機能

を身に着けるまでに時間が

かかることがありますが、

 

僕は1ヶ月でトータルで20時間以上

残業時間を短縮することができ、

定時で上がれる日もありました。

 

残業を減らす鍵は

「関数とピボット」

だった！

 

 

 

実際に残業が減り、実感したのは

仕事は作業の積み重ね

だということでした。

例えば、

普段、マウスで20回行っている操作を

関数かピボットに変えたとします。

1回あたり1分短縮できたとして20分の短縮。

それを3つ覚えると　3×20＝60分。

1日あたりおよそ1時間の短縮。

月に20回出勤するとして、

1時間×20で20時間。

関数とピボットの使い方を

３つ覚えるだけで

1か月でおよそ20時間の時短

になります。

 

関数とピボットを覚えるだけで

「毎月20時間以上早く退勤できる」

「＋αで20時間分の仕事ができる」

と考えると、やってみたくなりませんか？

 

 

Excel初心者向け

関数とピボット

の使い方

 

 

 

僕が実際に業務で使って

便利だった関数とピボットの

内容を簡単に載せておきます。

①IF関数

→条件を満たすか満たさないかで

値を求めることができる関数

【関数内容】

＝IF（論理式,真の場合,偽の場合）

【例題】

=IF(D3>=80,"合格","不合格")

②VLOOKUP関数

→指定の範囲内から

所定の数値や文字列を

特定する関数

【関数内容】

=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)

【例題】

商品コードから在庫数や商品名を特定する

=VLOOKUP(A4,商品マスタ!$A$2:$G$378,2,0)

※商品マスタシートから情報を抽出する

③ピボット

→指定のデータから任意のデータのみを

抽出できる機能

【例題内容】

商品マスタシートから任意の範囲を選択し、

挿入タブのピボットテーブルをクリック。

任意の項目を選びドラッグ。

今回ご紹介した3つの時短

テクニックはそれぞれの

職場や業種によって

応用を利かせることで

より効果が出ます！

ですので、

まずはぜひ、実際にExcelを開いて

実践してみてください！

【Excel初心者向け】基本操作と名称の押さえ方５選！

こんにちは、はやとです！

今回は、

Excel初心者向けに

これだけは押さえておきたい

Excelの操作・名称5選

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「これからExcelを使う

仕事に就くがまったく

Excelに関してわからない…」

「Excelを仕事場で使っているが

基本的なことを分からず

使っている」

「周りの人に基本的なことも

わからないことでバカに

されたくない」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介する内容をぜひ知って

いただきたいです。

毎日、会社から与えられたことを

精一杯頑張っていたつもりでしたが、

 この記事の内容を知り、

実践するだけで、Excelの操作の

入口に立つことができ、

周りと差をつけることができるでしょう。

 

 

なぜ、Excelの基礎を

学ぶことが大切なのか…

例えば、職場で上司に指示されたり、

勉強のために買ったPC本を読んでいる際、

そもそも機能の名称や操作方法が分からず、

仕事の手前で苦戦することってありませんか？

僕も社会人になりたての頃は

そんな状況が続き、

全く仕事が終わらず、気づいたら定時を過ぎ、

毎日残業というのが当たり前の毎日でした。

 

 

全く仕事が終わらず、

その割に評価も上がらず

「一体、何をすればこの長い残業を

減らせるんだ？」

「どうやったら効率的にできるんだ？」

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「時間の考え方」

でした

 

 

時間というのは1秒1秒の積み重ねです。

 

「いやいや、そんなのわかってるよ！」

と思いますよね？

では、

あなたが朝起きてから

仕事に行くまでの支度が1時間だったとしましょう。

内容としては以下のようだとします。

朝起きてトイレに行く→1分

洗濯機を回す→1分

コーヒーを入れる（お湯を沸かすなど）→1分

コーヒーを飲みながら

携帯でニュースを見る→15分

朝ごはんを食べる→15分

洗い物をする→3分

歯磨きをする→3分

着替える→2分

髪の毛をセットする→10分

洗濯物を干す→6分

会社の準備物を確認する→3分

 

あなたはこれを毎朝

計測して行っていますか？

ほとんどの方は、

これらの作業を無意識的に

していると思います。

 

では、「毎朝15分多く寝たい」

と思うと、この支度の中から

短縮できるものを探します。

そうすると、

15分削れる箇所がある

と思いませんか？

 

それを仕事にも置き換えるのです。

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「時間の考え方」でした。

毎日頑張っているけど、残業が減らない。

もっと効率よく働きたいけど方法がわからない。

その解決法は、まずは時間の考え方

だったのです。

 

「1分1秒でも無駄な時間を減らせるように」

と時間を削る方法を自分なりに考え抜いた結果

たどり着いたのが、

業務で多くの時間を使う

Excelであり、その基礎を学ぶことでした。

この状態を打開するために

僕が取った方法…

 

 

Excelを勉強するために、

以下のようなことをしました。

 

①Excelの本や

ネットの記事を読む

②そこで出てきた

名称や機能を実際に

意識して使う

③実際に月ベースでの残業時間を調べる

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

非常に効果がでます。

 

僕は1ヶ月でトータルで3時間以上

残業時間を短縮することができ、

定時で上がれる日もありました。

 

残業を減らす鍵は

「Excelの基礎」

だった！

 

 

 

実際に残業が減り、実感したのは

仕事は作業の積み重ね

だということでした。

例えば、

普段、Excelの操作で迷っていた

名称や機能の操作が20回あり、

正解を知ることでそれが解決したとします。

1回あたり6秒短縮できたとして100秒の短縮。

それを5つ覚えると　6×100＝600秒。

1日あたりおよそ10分の短縮。

月に20回出勤するとして、

10分×20で200分。

Excelの基礎を5つ覚えるだけで

1か月でおよそ3時間の時短

になります。

 

5つのExcelの基礎を覚えるだけで

「毎月3時間早く退勤できる」

「3時間＋αの仕事ができる」

と考えると、やってみたくなりませんか？

 

 

Excel初心者向け

Excelの基礎5選！

 

 

 

僕が実際に知って、

業務がスムーズだった

Excelの基礎を5つ

載せておきます。

1⃣Excel画面の名称

下記にこれだけは押さえておきたい

基本的なExcel画面の名称を載せました。

①ファイル名称

②列

③行

④セル

⑤タブ

2⃣上書き保存

→現時点での作業を

保存することができる機能

詳細は下記↓

ファイルタブボタンを押下

上書き保存ボタンを押下

3⃣名前を付けて保存

→新規で作成したファイルを

ファイル名を付けて保存

することができる機能

ファイルタブを押下

「名前を付けて保存」押下

ファイル名を入力して

保存ボタンを押下

4⃣新しいシート挿入

左下の＋ボタンを押下

5⃣文字・データの拡大、縮小

右下のつまみのような箇所を操作

本日ご紹介した機能を

ぜひ、実際にExcelを開いて

確認してみてください！

Windows初心者向け！効率アップのためのPC設定術🔍

こんにちは、はやとです！

今回は、

Windows初心者向けに

PC設定やアプリの検索方法

を覚えるだけで、

パソコンの正しい使い方が身につき

周りと差がつく時短術

をお伝えしますね。

もし、今あなたが、

「パソコンを使う業務をしているが

全然使いかたがわからない...」

「毎月残業していて、

少しでも早く帰りたい...」

「周りの同期や同僚にパソコン

が使えないと思われたくない...」

このようなことで困っていたら

今回ご紹介する方法を試してほしいです。

 

 

 

社会人のほとんどの人は

高校や大学でパソコンの勉強をせずに

就職します。

僕自身、入社して

「そもそもパソコンの操作が

わからない💦」

という状況から始まり、

何もわからないままパソコン業務を

することで、無駄な残業をたくさん

繰り返してきました。

 

僕は1年以上、

毎日4時間以上

残業をしていました。

 

 

 

毎日、会社から与えられたことを

精一杯頑張っていたつもりでしたが、

全く仕事が終わらず、気づいたら定時を過ぎ、

毎日残業というのが当たり前の毎日でした。

 

特に仕事だけでなく、

パソコンの操作自体

に時間がかかっていました。

 

全く仕事が終わらず、

その割に評価も上がらず

「一体、何をすればこの長い残業を

減らせるんだ？」

「どうやったら効率的にできるんだ？」

と常々思っていました。

 

 

僕に欠けていたものは

「時間の考え方」でした

 

 

時間というのは1秒1秒の積み重ねです。

 

「いやいや、そんなのわかってるよ！」

と思いますよね？

では、

あなたが朝起きてから

仕事に行くまでの支度が1時間だったとしましょう。

内容としては以下のようだとします。

朝起きてトイレに行く→1分

洗濯機を回す→1分

コーヒーを入れる（お湯を沸かすなど）→1分

コーヒーを飲みながら

携帯でニュースを見る→15分

朝ごはんを食べる→15分

洗い物をする→3分

歯磨きをする→3分

着替える→2分

髪の毛をセットする→10分

洗濯物を干す→6分

会社の準備物を確認する→3分

 

あなたはこれを毎朝

計測して行っていますか？

ほとんどの方は、無意識的に

していると思います。

 

では、「毎朝15分多く寝たい」

と思うと、この支度の中から

短縮できるものを探します。

そうすると15分くらい削れる

箇所があると思いませんか？

 

それを仕事にも置き換えるのです。

そう考えると

当時の僕に抜けていたのは

「時間の考え方」でした。

 

毎日頑張っているけど、残業が減らない。

もっと効率よく働きたいけど方法がわからない。

その解決法は、まずは時間の考え方

だったのです。

 

「1分1秒でも無駄な時間を減らせるように」

と時間を削る方法を自分なりに考え抜いた結果

たどり着いたのが、

業務で多くの時間を使う

パソコンの正しい活用でした。

この状態を打開するために僕が取った方法…

 

 

パソコンを勉強するために、

以下のようなことをしました。

 

①Windowsに関する本を買う

②そこに乗っていることを週1回

は試してみる

③その期間はたとえ時間がかかっても

実践に重きを置く

④実際に月ベースでの残業時間を調べる

 

この方法、

実際に取り組んでみれば分かりますが、

非常に効果がでます。

 

僕は1ヶ月でトータルで3時間以上

残業時間を短縮することができ、

定時で上がれる日もありました。

 

残業を減らす鍵は

「パソコンの正しい操作方法」だった！

 

 

 

実際に残業が減り、実感したのは

仕事は作業の積み重ね

だということでした。

例えば、

普段、マウスで20回行っている操作を

スムーズな操作で5つ改善できたとします。

1回あたり6秒短縮できたとして100秒の短縮。

それを5つ覚えると　6×100＝600秒。

1日あたりおよそ10分の短縮。

月に20回出勤するとして、

10分×20で200分。

パソコンの操作を5つ覚えるだけで

1か月でおよそ3時間の時短

になります。

 

たったこれだけで

「毎月3時間早く退勤できる」

「3時間＋αの仕事ができる」

と考えると、やってみたくなりませんか？

 

 

Windows初心者向け

パソコン設定、操作術3選！

 

 

 

僕が実際に業務で使って

便利だった操作方法や設定5つ

とその内容を載せておきます。

①パスワード設定

パソコンデスクトップの左下にある

スタートボタンを押すと、

下記のような設定アプリがあります。

こちらからパスワードを

簡単なものにすることで

毎日のログインの際の

時短に繋がります！

②アプリ検索

デスクトップ画面の下にある

下記の検索バーに文字を入れると

簡単に探している

アプリ（ExcelやPowerPoint）を

探すことができます！

③お気に入り機能

GoogleやMicrosoftedgeの右上に

ある星マークを押すと

お気に入り登録され、

次回からその下のブックマーク

バーから簡単にアクセスすることができます！

ぜひ、実際にパソコンを開いて

実践してみてください！